今のパフォーマンスで
勝負できますか?
1年後に進化する自分の姿は
見えていますか?
昨今、あらゆる技術革新が進みスポーツの動作解析も大きく進化してきました。
このスポーツ科学が発展している中で、あなたはそのサービスを自分自身のパフォーマンスアップに役立てていますか?
- スポーツ指導者のコメントが多岐にわたり、どれが自身に合うかわからない
- 自己流なトレーニングで故障するのは怖い
- 指導者の指導内容をしっかり行っているがパフォーマンスは上がらない
- 求めているパフォーマンスに1番適切なトレーニング内容がわからない
- わからないことが日々あるが質問する環境がない
どれか1つでも当てはまるのでしたら、ぜひ最先端のスポーツ動作解析システムが揃っているスポーツ科学研究施設「FROTIERS」を利用してみませんか?
「FROTIERS」は、初めてご利用いただく方にも動作解析データを元にした技術コーチングを受け多くのアスリートやジュニアアスリートのパフォーマンスが改善しています。
動作解析データが導く
あなたに最適な
パフォーマンスアップの方法を
ぜひご体験ください
プロアスリートも利用する「FROTIERS」の動作解析フィードバックは、動作解析とコーチング科学が専門の現役の大学教授が開発した特別サービスです。
このサービスを受けた多くの方はパフォーマンス改善を実現しています。
施設紹介
「FROTIERS」で特化した
スポーツサポート事業
FROTIERSは下記の開発・サポート・研究を行っています。
FROTIERSは下記の開発・サポート・研究を行っています。
①透過性の低いスポーツ支援型インナーウェア開発
弊社が20年間培ってきた高度な衣服の縫製・裁断技術やそれらに関するノウハウと新たに導入した最先端の赤外線スポーツ動作解析システムを駆使して、日常生活はもちろんのこと競技スポーツや部活動における激しい身体運動時においても着用していただく「女性の身体を“支える(Support)”、“快適にする(Comfortable)”、“改善する(Improve)”」ことを目指した透過性の低い多機能型のインナーウェアを開発しています。
②科学的なスポーツコーチングの提供
ヒトのスポーツパフォーマンスは、身体の内部で発生した感覚(速いボールを投げるための腕の使い方など)と身体を使って体現した運動の結果(ボール速度やボール回転数)のマッチングを図ることで初めて、その感覚が正しいかどうかの判断が可能になります。
ところが、その感覚は他人が理解することは難しく、グラウンドなどのスポーツ活動現場では、これまで科学的なコーチングは実現できませんでした。
弊社の最先端スポーツ動作解析システムを活用すれば、その課題は全て解決されます。
また、動作をデータ化することで、優れたアスリートとの比較はもちろんのこと、過去の自分自身とも簡単に比較ができるため、スランプからの脱出やより効果的なフォームの習得に簡単にチャレンジすることが可能になります。
こんな方に「FORNTIERS」を
おすすめします
①さらなる高みを目指す野球選手
FRONTIERSでは、選手の皆さまとの対話やフィジカルチェックなどを通じてご自身が考える理想のパフォーマンスを共有させていただき、動作解析に落とし込んでいきます。
選手の皆さまの繊細な感覚を確実に動作解析結果として反映していくための必須のプロセスです。
FRONTIERSは、皆さまのピッチングやバッティングのパフォーマンスアップのために役立つことをお約束いたします。
②さらなる高みを目指すプロゴルファー
FRONTIERSでは、選手の皆さまとの対話やフィジカルチェックなどを通じてご自身が考える理想のパフォーマンスを共有させていただき、動作解析に落とし込んでいきます。
ゴルフはシチュエーションが毎回異なることからスウィングの安定化によるボールのコントロールが重要になります。
そのためのスウィングを構築するための課題を動作解析によって解決していきます。
③ジュニアアスリートの保護者
動作解析サービスを本来必要とするのは、ジュニアアスリートです。
なぜならば、ジュニアアスリートは、どんなトレーニングや練習を実施していくかで将来のパフォーマンスが大きく変わるからです。
お子様の大切な未来を保護者として支えていくためには、動作解析による課題解決が不可欠です。
ぜひ、お子様が納得する取り組みの一つに動作解析を加えてください。
④手腕・手技を確認したいトレーナー
動作解析結果は、身体の各関節運動をかなり詳細に明らかにします。
そして、それらの比較を得意としています。
したがって、皆さまの手技や治療による成果がどのように変化したのかをご確認いただけます。
狙った治療効果を科学的に評価することが可能な動作解析をお試しください。
⑤スポーツ関連業界に就職したい学生
優秀な指導者やトレーナーには、高い人間性の他に専門的な知識が必要です。
これまでのスポーツ指導の世界では、解剖学的由来のストレングスやコンディショニングに関する情報を取得しておくことが一般的でした。
なぜならば、動作解析によるパフォーマンス評価が難しかったからです。
FRONTIERSでは、どのようなストレングスを行うかなど、トレーニングメニューは、全て動作解析結果を用いて設計することを基本方針としています。
新しいアスリートサポートのあり方をぜひ勉強してください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
日本オリンピック委員会強化スタッフ(陸上競技)や日本陸上競技連盟科学委員会投てき班チーフとして日本代表選手のサポートを歴任。その一方で大阪産業大学スポーツ健康学部の教授として野球やゴルフ、サッカーなどの指導者育成のための科学的なコーチング方法の開発研究に取り組んでいる。これまでにプロ野球選手やプロゴルファーなどの動作解析も行い、数々の論文を執筆している。
指導実績
- プロ野球選手 7名
- 世界選手権出場パラアスリート 1名
- 大学野球選手 1名
- プロゴルファー 2名
- アマチュアゴルファー 1名
- 中高生(野球) 6名
- 陸上競技リレー競技全国インターハイ優勝チーム 1校
お知らせ
理念
スポーツ科学の力を使ってスポーツ活動現場の安心と信頼性を構築します。
ビジョン
スポーツコーチングにおける「標準指導」を確立します。
アスリートや子ども達が不安なくスポーツパフォーマンスの向上に取り組めるスポーツ環境を整備します。
思い1
- スポーツ科学研究手法を用いて,スポーツコーチングの「標準指導」を構築したい
- 70点のコーチング改善成績を達成し,より多くのスポーツ選手の未来を守りたい
- スポーツコーチングにおける科学的根拠を明示し,経験や感覚のみのスポーツコーチングの不必要性を訴えていきたい
思い2
スポーツ活動の現場から暴力・暴言などを排除したい
スポーツは本来スポーツ選手自らの自由意志によって成立する文化的遊びであるものです。
ところが,指導者となる大人の介入によって強制的・暴力的な活動となるなどマイナスに働く側面も認められます。
それは指導者自身が対象とするスポーツ種目や対象者の身体的特性など特徴に関する学習を十分に行えていない時に高確率で発生します。
つまり,スポーツ選手を理論的に正しく説得できるだけの知識と経験とノウハウを持ち合わせていないのです。
日本のスポーツ界からこの事象を無くしたいと強く思っています。
事業内容
スポーツ指導支援事業/ハイパフォーマンスサポート
野球のピッチング・ヒッティング動作とゴルフスウィング動作の改善を目指したいプロアスリートやジュニアアスリートを対象とし(現段階では)、3次元モーションキャプチャーシステムなどを用いてそれらの方々が課題解決を目指したい内容の動作を詳細に調べ、トレーニング方法のアドバイス(コンサルティング)を行う。
沿革
平成15年4月 | 有限会社ムラカミ設立 |
令和4年9月 | ヒューマンパフォーマンス研究所(大阪府豊中市)を統合 |
令和4年12月 | スポーツ関連事業を設置するため定款変更 |
令和4年3月 | スポーツ指導支援事業部を設置.縫製事業と併せて2事業部へと拡大 |
令和5年8月 | スポーツ科学研究施設「FRONTIERS」を愛媛県今治市伯方町有津へ設置 |